なんでも日記、書評

書評ブログ。アウトプットするために書いています。メモ代わりとして使っています。

脳のワーキングメモリを鍛える! ―情報を選ぶ・つなぐ・活用する

ワーキングメモリで、運動、子育てに生かしてみようと思います。

①運動
いつもより少し上のレベルでトレーニングする。
運動しながら、1000 997 994 3つずつ減らす計算。 
z y x と逆から。

②子育て
テレビは、あまり見せない。
本の読み聞かせ、本人に音読させる。

③睡眠
睡眠の重要性、7時間。


脳のワーキングメモリを鍛える! ―情報を選ぶ・つなぐ・活用する

脳のワーキングメモリを鍛える! ―情報を選ぶ・つなぐ・活用する

ムダにならない勉強法

 ①気づきを得て、行動する。

インプットだけでは身につかない。何を気づいたのかメモ。

TO DO リストにし、行動する。

 

②インプット3:7アウトプットの比率で。

アウトプットする前提でインプットする。

ネット2:8本 ネットは不確かなことが多いので、本で知識を。

 

③成長はアウトプットの量で決まる。

 

アウトプットについて書かれていました。

話す・書く・行動する。

 

自分ではアウトプットしているつもりでしたが、

行動の部分をもっと出来ると思いました。

 

ムダにならない勉強法

ムダにならない勉強法

 

 

自助論

天は自ら助くる者を助く
こういう人は天は助ける。

どんな仕事でも、有能な人間になるには3つが欠かせない。

天性、勉強、行動力という格言がありますが、ビジネスでは、頭を使い、情熱を持って実践していくことが成功の秘訣。

繰り返し訓練をすれば、どんなに困難な目標でも達成できる。

成長は無知の知から始まる。

スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫

スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫

顔のある文章の作り方

文を書こうとすると、良い文章を書こうとして何を書いたら良いか分からなくなってしまいます。

当たり前の事が書かれていますが、特別な事を書こうとか、そういう気持ちを楽にしてくれました。

まず、なぜ?と問いながら書き進めていけば、書いていけます。

良い文章の基準というのは無いし、誰もが共感出来る凄い文章はかなり難しいと思います。

ならば、読んでい人に分かりやすい文を心がけ、なぜ?と問いながら書き進めていきたいと思いました。

顔のある文章の作り方―学生の実作による文章教室

顔のある文章の作り方―学生の実作による文章教室

2030年 世界はこう変わる アメリカ情報機関が分析した「17年後の未来」

アメリカ側から見た未来予想。

日本はあまり語られていないので、日本の影響は少ないのでしょう。

中国、インドが引っ張る?
アメリカが盛り返す?
など。


2030年 世界はこう変わる アメリカ情報機関が分析した「17年後の未来」

2030年 世界はこう変わる アメリカ情報機関が分析した「17年後の未来」

貿易ビジネスの基本と常識

輸入検索方法
toy manufacture germany
キーワード manufacture

海外の雑誌を複数チェック。
3カ月ぐらい同じ商品、メーカーあれば
良い商品があるかも。

貿易ビジネスの基本と常識

貿易ビジネスの基本と常識

経済は感情で動く : はじめての行動経済学

人間の心理は、こんなにもせこく、ずるく、細かく、裏腹で、
そういう感情が動き経済活動をしているんだと思いました。

経済学は面白いなあと。

昔の後悔をよくしていましたが、それはみんなよくすることで、スッキリしました。

その時の感情でなるんだと。


経済は感情で動く : はじめての行動経済学

経済は感情で動く : はじめての行動経済学