流星ワゴン
とんびは泣けたので、泣ける小説を探してたどり着きました。
泣けるというのはなかったですが、現実の大切さを考えさせられました。
あの時こうすれば良かったというのは人生において何回も何回も味わう事になりますが、その時に最善を尽くす。
後悔する事になっても考えて行動していけばいい、そんなプラス思考?前を向いて歩いていきたくなりました。
- 作者: 重松清
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/02/15
- メディア: 文庫
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