自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間"を捨てられるか
自分が可愛いからか、失敗したくないからか、何かやりたい事があっても先延ばしになっていた気がします。
社会のシステムにはまれば、楽だし脅かされる事もない。
不器用だろうが下手くそだろうが、その方が人間らしい。
人の評価?
そんなこと気にしていたら、何も出来ないし
、人の評価通りにしないといけないことになってしまう。
自分が正しいと思えば、突き進む。
親子関係で親は子に対して子供としてではなく、1人の人間として接する。
可愛がるだけが親のする事ではない。
何かをはじめる時に読んだ方が良いとススメられましたが、なるほど!
面白い視点があるなと思いました。
でも、難癖あるとも思いました。
そうだ!
美術館へ久々に行ってアートを見て来よう。
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間"を捨てられるか (青春文庫)
- 作者: 岡本太郎
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 1993/08/01
- メディア: 文庫
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